家庭科の実習

こんにちわ。まゆころです
新学期が始まり、みなさん忙しい毎日を過ごしていらっしゃいますか?
我が家も食物アレルギーをもつ2人の子どもと、
気管支喘息をもつ子どもについての説明を一通り新しい担任の先生にお話しし、少しホッとしているところです
しかし、小5になったわが子ですが、とうとう家庭科が授業で始まります
担任の先生と最初に話し合いをさせていただいた際に、
やはり家庭科の先生は担任の先生とは別の先生が授業されるそう
これは、連絡を密にして、伝達ミスが出ないように、保護者側も気を付ける必要がありそうです。
とりあえず、調理実習をする際は、家庭科の先生より事前に連絡をいただけるよう依頼しました。
それで早速本日「ゆでたまご」の調理実習の日でした。
幸いわが子は現在乳アレのみで、
卵は生卵以外食べられるので卵を使用しましたが、
全員に配られるお手紙に、
「卵が食べられない子はかわりにじゃがいもを用意してください。」
と書かれていました。
一応卵アレルギーには気をつけているのかな!?と思うのですが、
友達が卵を茹でている鍋で一緒に茹でてたり、鍋が別でも卵を茹でている湯気で反応したり等考えられることは多数あります。
先生では気づかないこともたくさんあると思うので、具体的にお願いするようにした方がいいかもしれないですね
とりあえずわが子は今回以下のことを気をつけました。
①なるべく完熟なゆでたまごにしてもらうよう家庭科の先生と担任の両方に依頼
②その日の給食メニューを確認し、卵の量を取りすぎないかをチェックし、量を決定

今日は何事もなく、「楽しかった~!」と帰ってきた息子を見てホッとしました。
また、調理実習がありましたらUPしますね